ラジエターのアッパータンクからバッチリ漏れてきました(゜o゜) しかし問題はこれからです。 エンジンのヘッドガスケット抜けを判断するのに. 前ページでプラスチック製のラジエターアッパータンクに亀裂が発生して、そこから冷却水が漏れていることがわかりました。12年生まれのクルマですから、車齢14歳、走行距離は144,800km、、プラスチックは経年劣化が激しいですね。弱いです。 ラジエーターが故障!修理費が思ったより高くて困った…!年間数千台の車を見ているプロが、修理費の目安や安くするコツ、見逃しがちな注意ポイントをお話します。買い替えを考えている方には、オトクな車の処分方法も。 漏れていた所は、 写真のアッパータンク右半分から でした。 ラジエーター上部の黒い所は、 アッパータンクなので この部品を交換します。 交換して きれいに清掃したラジエーターが こちらです。 ファンなどを組み付けて、 車両へ 組み付けます。 今日のテーマは『冷却水漏れの修理』です。お車はh11年式ダイハツムーブです。今年で18年目のお車です、車が古くなってくると様々な部品が劣化していきます。ラジエーターのアッパータンクも樹脂製で、劣化して冷却水が漏れていたので修理しました。 スバル プレオのラジエターアッパータンク付近からクーラント漏れの為、漏れ止め剤添加(224400キロ位)に関するkotaro110の整備手帳です。自動車情報は日本最大級の自動車SNS「みんカラ」へ! ラジエーター修理、特殊塗装、オリジナルカスタマイズ注文。故障、水漏れ、修理、オーバーヒート、販売、性能アップ。全国迅速発送。。無料お問合せお見積もりは、「0532-53-4301」まで。三協ラジ … 前回『エンジンルームから甘い匂い①~いやな予感編~』で漏れを止めたにもかかわらず、漏れが再発しました。でも、前回と漏れの個所が違います。今回はアッパータンクの亀裂が原因です。 漏れの原因前回、ラドウェルドで完全に漏れを止めました。 通常は修理工場とはいえ、ラジエターの修理はラジエター屋に依頼するのですが、アッパータンク交換くらいなら比較的簡単なので専門業者に依頼するまでもなく、自分で出来ます。 ラジエターの分解の仕方を少し説明します。 アッパータンク、ロアタンク含むラジエター本体からの漏れ(ラジエーター交換の場合、高額修理コース) 以上のことが主に考えられます。 ※ちなみに、diyでやる場合、これらのいずれの修理も部品代だけだと高くても1万円くらいに収まります。 弊社では各種ラジエーターのアッパータンク交換修理が可能です もちろんコア交換等の修理にも対応しておりますので、 ラジエーターのクーラント漏れでお困りでしたらお気軽にお問い合わせください ラジエーターの漏れによるオーバーヒートは、古い車にはあり得るトラブル。漏れの原因としてよくあるのは、ラジエーターのアッパータンクの亀裂(ひび割れ)。そこには明確に理由がある。 中々に事はそう簡単にはいきません ウエルドとか無機充填材の合わさり目や流体角度の温度上昇などでプラスチック-ポリマーアロイのアッパーロアタンクに亀裂破損が生じて、車のラジエーターの液漏れ!!レストアや旧車-クラッシックカー、乗り慣れた愛車など修理-メンテナンスをしたい時、補修方法は無いのだろうか! さて、どのように修理するか…ですが、ラジエーター液が漏れている箇所によって対処は変わってきます。 ラジエーターというのはこのような構造になっていますが、アッパータンク、コア部分、ラジエーターキャップ、ホース、各ジョイント部分…など、様々な箇所に漏れの可能性があります。 ラジエターが漏れていては冷却水が張れず、圧力も抜けてしまいますので.