ここでは、Wordの脚注機能を使って典拠を示す方法を紹介します。 この例では全部で11の注を付けることになるますが、以下見ていくように、注番号をつける部分はあらかじめ (1) ~ (11)の番号を入れておき、わかりやすくするため黄色でマークしてあります。 全ての脚注番号が選択された状態で「校閲」タブの「承諾」ボタンをクリック → 脚注番号の変更履歴のみが反映され、脚注番号が正常に更新されます。 原因2:表内に脚注番号を挿入している場合. (1) (2) (3)…といったカッコ付きの脚注番号はWordにはないため、既存の脚注番号をカッコ付きに一括変更する方法と、脚注記号を使う方法をご紹介します。 番号付きの手順などでは、同一ストーリー内で番号を 1 から振り直したい場合があります。自動番号リストの番号を手動で 1 から振り直さなくても済むように、レベル 1 のスタイルと同じスタイルを別に作成します。ただし、1 つ例外があります。 表内の脚注は、1列目から順に挿入されます。
脚注を削除する. ページ数がかなり多いレポートを書いています。縦書きや横書きになったりするもので、そのたびにセクションを区切っています。今、脚注の番号を章ごとに振りなおしたいと思っているのですが、1つの章の中にいくつかのセクションが存在し
InDesignCS4で選択範囲の注番号の数字振り直します。 後注等、脚注機能を使わずに作成したドキュメントに有効です。 使い方 文字を選択してこのスクリプトを実行して下さい。 スタート番号を聞いてきますので入力して下さい。 脚注番号と脚注テキストの間に表示されるホワイトスペースを設定します。分離記号を変更するには、まず既存の分離記号を選択または削除してから新しい分離記号を選択します。分離記号には、複数の文字を含めることができます。 インデザイン ページ ... すると カーソルの位置に この様に 脚注番号が挿入され テキストフレームの最後に 脚注が挿入されます。 ... 番号の振り直し では チェックを入れることで スタイル や 開始番号 を どのように振るのかを指定します。 ここに脚注の例があります。脚注はページの下にあります。 (ページの下部にある) 脚注を削除する場合は、本文から番号「1」を削除します。削除すると、脚注自体が消えます。