生後4ヶ月の愛猫ミコを飼い始めた時、子猫にあげる餌の量にちょっと悩みました。 一方、通算6匹の猫と暮らした経験のある旦那さんは、パッケージの給与量をみて計量カップでパパッとドライフードをよそい、「いっぱい食べるんだよ～」とあげていました。 子猫の育て方で、1ヶ月～2ヶ月にすることをまとめてみた 生後1ヶ月の子猫のしつけや食事の与え方はどうすればいいの？ 今回は子猫の育て方についてです。 子猫の育て方-生後1～2ヶ月 子猫のときの過ごし方でほぼ性格や能力がほぼ決まるといわれています。 猫の一日の食事の量は体重1kgあたり70～80kcalが基本になってきます。子猫や妊娠中、授乳中のメス猫は2倍～4倍のエネルギーが必要になってきますよ。逆に肥満気味の猫にはちょっと少な目にしましょう。 子猫用フードのパッケージに記載されている目安量を参考に、 1日3～5回に分けて、餌を与えます 。 子猫用の市販のフードは、子猫の体に合わせて高栄養に作られているので便利です。
生後1歳までの子猫時代は身体づくりの大切な時期です。この記事では子猫用キャットフードを選ぶ3つのポイントと、5つのおすすめキャットフードを紹介します。また、キャットフードを与え始める時期、 …
1 子猫の餌の量について 今約5ヶ月の雄の子猫を飼っています。 (動物愛護センターでもらってきたので正確 2 我が家で飼っている猫について。 我が家には6歳ぐらいの雌猫と1歳の雄猫がいます。 今度、雄猫 … 猫の餌の量ってけっこう適当だったりしますよね。 成猫の健康を保つ適正な餌の量は、体重×80カロリーの公式で求められます。 この計算式で出たカロリーを、1日2～3回に分けて与えます。 しかし室内外でほとんど寝てばかりというような運動量の