この度、理学療法診療ガイドライン第1版をcq方式にまとめたダイジェスト版を作成いたしました。 今後は第1版に続く第2版の作成も進めていきます。 理学療法診療ガイドライン第1版 ダイジェスト版 ※各領域の目次から該当ページにリンクしております。 心筋症診療ガイドライン(2018年改訂版) 急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版) オリジナル版 ダイジェスト版 正誤表 スライドキット ※スライドキットのファイル閲覧にはパスワードが必要です。 ダウンロードされる前にご確認ください。 急性心不全のガイドラインは2011年、慢性心不全は2010年の発表であり、6~7年ぶりの改訂となった。 日本循環器学会、日本心不全学会など11の関連学会と2つの研究班の合同研究班長としてガイドラインを取りまとめたのは、九州大学循環器内科学の筒井裕之氏。 心臓突然死の予知と予防法のガイドライン 1 臨床像 クラスⅠ 虚血性および非虚血性の心不全例では駆出率の低下 (≦30~35%) 2 心電図 クラスⅠ 12誘導心電図による心室性不整脈の評価 クラスⅡb Q T d isper onによる心不全,心肥大(肥大型心筋症,
詳細はこちら 「急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版)」が発表されました.
2010年の慢性心不全治療、2011年の急性心不全治療ガイドラインが統合改訂となり、2017年急性・慢性心不全診療ガイドラインとなりました。今回は、その改訂のポイントについて概説します。 1.心不全 …
急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版) Guidelines for Diagnosis and Treatment of Acute and Chronic Heart Failure (JCS 2017/JHFS 2017) 心不全患者における栄養評価・管理に関するステートメント. 心筋症診療ガイドライン(2018年改訂版) 詳細はこちら.
「心不全」標準プログラムの特徴 この「心不全」標準プログラムは、心不全入院後、急性期離床プログラムから開始して血行 動態安定後の運動療法の導入、退院後に外来通院しながらの心臓リハビリテーション実施ま でを時間軸に沿って記載した。
オリジナル版 ダイジェスト版 正誤表
【ダイジェスト版】 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン(2012年改訂版) Guidelines for Rehabilitation in Patients with Cardiovascular Disease (JCS 2012) 2015/1/14 更新版 ダイジェスト_.indd 1 2015/01/15 12:00:56