Garmin(ガーミン)のアクティビティトラッカー(活動量計) vivosmart HR Jのレビューです。vivosmart HR JをANT+接続を利用した心拍データ転送モードで使用しForerunner620とペアリング、胸ストラップ心拍計HRM-RunをFenix 3とペアリングして心拍数測定値の比較を行っています。 心拍転送モード時も時刻が表示できます。 まとめ. 心拍転送モード中に稀に転送が止まってしまう不具合の修正; 充電中に睡眠情報の取得が有効になってしまう問題の修正; アクティビティ中の輝度に関する変更; Android携帯のみ着信画面のデザインを変更(デバイス上で電話を受けることが出来ないため) v 2.70 心拍転送モードになる。 接続したい機器側で設定(Edgeではセンサー追加など)で心拍計として認識される。 この状態で普通にロードバイクに乗るときにEdgeと接続するだけではなく、「 ZWIFT 」でも使用(PCとの接続にはANT+ドングル)している。 今回は腕時計型の心拍計をご紹介しました。胸ベルト式に比べると腕時計型は着脱が楽で、ウェアを着た後に心拍計の付け忘れに気付いてがっかりすることもありません。 しかし「vivosmart J HR」は Bluetoothで心拍データを転送しないので Strava とはペアリングできず、心拍データは残りません。 これの解決策としては. ムーブバーや睡眠モード、スマートフォン連携の他、便利な心拍データ転送機能や1日に何回階段を上ったか、1週間にどれだけ運動をしたかがわかる新しい機能も追加。 ... 「Garmin connect mobileアプリ Bluetooth接続方法(VIVOSmart HRJ)」への3件のフィードバック 「心拍転送モード」の使い方. vivosmart3ほか、光学式の心拍計が付いてるGARMIN製の製品なら、心拍転送モードが使えます。 ちなみに、vivosmart3ならこの様に表示されている状態にしておいて、fenix5 SapphireにセンサーをペアリングすればOKです。 Foreathlete 45 心拍転送モード時. またもちろんGarmin EdgeなどのANT+対応デバイスに連携して表示させることができます。胸バンド不要なのでライド時の心拍計測がとても捗ります。ヒルクライム時などには必須。 電池消費速度は少し早まるので、転送モードを使った日は充電を忘れずに。 心拍数のみを表示するという機能に特化しています。 通信規格はBluetoothとANT+の両方を備えています。なので、ガーミン製サイコンに心拍データを転送することが可能ですし、一説によるとポラール製サイコンとも連携できるとのことです。(※ソースはこちら) 別途 Bluetooth 対応の心拍計を装着する; ANT+受信装置を iPhone に挿して「vivosmart J HR」を転送モードで使う