Mintをダウンロードします。日本語サイトの記述はちょっと紛らわしくて、実は最新バージョンは19.1です。しかし19.1が不具合なのかウチではインストールできなかった(ライブ起動の途中で止まる)ので、最終的に19を入れました。 日本語入力. Linux Mint 19インストールだけで日本語入力まで完了。インストール用USBメモリは、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。インストールは、日本語を設定したあとは、ユーザーネーム等の設定以外は、そのまま進めるだけで完了。 Tera じゃなくて Tara でした。失礼。。。 Linux Mint 19 TaraにLXDE版があったのでインストールしましたが、日本語化が必要であったため手順を示します。 Linux Mintのデスクトップは、公式では以下の3つです。 Cinnamon MATE Xfce しかし、低スペックPCでは、まともに Mint19のダウンロード. Linux Mint 18では、日本語入力のための設定が必要でしたが、Linux Mint 19では、最初から日本語入力できるようになっているので設定不要です。 システムスナップショット(TimeShift)の設定 Linux Mint 19 は、Ubuntu Bionic LTS をベースとしており、2023 年までサポートされます。 この例では「linuxmint-19.1-cinnamon-64bit.iso」(1.8 GB) をダウンロードしました。 そんなことなので、早速、最新バージョンの LinuxMint-19-Xfce をインストールしてみました。今回もそこのところを簡単なメモにしています。 当たり前ですが、壁紙が変わっていました。やや堅いイメージになりました。 Download - Linux Mint