ナビの配線と車両側の配線をカプラー刺すだけで完了するので、面倒な配線加工は一切ない。 また、走行中もTV視聴やナビ操作をしたければ、次のような配線キットを買えば良い。 ツイーターの配線をする. ナビを付けると配線も付くわけじゃないんですね^^; グレードによって最初からあるものとないものがあるんですね。勘違いしてました。 リアは配線があってツイーターには配線がないってことなので、もう一度購入店にリアの配線聞いてみます。
配線が通せるだけの最小の穴をドリルで開けました。 後はケーブルを通してツイーターを両面テープで固定します。 ※両面テープだけではツイーターの頭が重いため「コテッ」と倒れてしまいましたので、 付属のプレートで装着しなおしました。 トヨタ純正ナビnsct-w61を使用していますが、フロントにツイーターを増設するために購入。 純正のフロントスピーカの配線はさわらず、この商品のフロント用の配線にツイーターをつなげました。 純正の配線を傷つけることなく作業ができるので、便利です。 ナビと連動して動作します。 (3) 配線キット ネットで購入しましたが、間違って日産車用のジャストフィット社製「kj-n24p配線キット」を購入しましたので、別に日産ワイドパネルと車速配線カプラー(日産車用12p)を購入しました。 セパレートスピーカーのツイーター。 どこに取り付けるのが、 そしてどの向きにするのが ベストポジションなのか悩みますよね。 そこで、この記事では、 ツイーターを取り付ける際の ポイントを解説します! ツイーターとは?ツイッターと似てる?

aピラーの埋め込みはできたので、ツイーターの配線をしましょう。 ツイーターは、既存の配線に割り込ませる形で配線されます。 ナビ裏で接続するようにします。 ピラー側には、少し長めに出しておきましょう。 ツイーターは、フロントガラス下部の右端と左端に収まっているので、ケースを外します。 裏から見るとこんな感じ。キャビン側に内張りはがしを突っ込めば簡単に外れます。 純正と比べるとかなり小さい。これで、良い音が出るのかな~って感じです(^_^;)