まず一番に気にしないといけない のは病気です。 主に以下が考えられます。 *甲状腺機能亢進症 *糖尿病 *認知症(痴呆) 甲状腺機能亢進症 .
甲状腺機能亢進症 は10歳を 超える高齢の猫に多く見られ、 食欲の増進、落ち着きがなくなる、 最近うちの猫、さっきご飯を食べたのにまた要求してくるけど、これって認知症?うちの猫ももう高齢だけど、猫も私たち人間と同じ様に認知症になるの?など、疑問に思ったことはないでしょうか?今回は、そんな猫の認知症の症状や予防法についてのお話です。 何も口にしなくなった愛猫の介護。食べさせる飲ませることに迷いが. 具体的に猫の老衰とは どのような 症状 が出てくるのでしょう。 老衰が始まる年齢は猫によって違いますが、 高齢猫 に 食餌を食べない・水を飲まない・歩けない などの症状が見られた場合、 まずは 獣医師の診察 を受け、 病気でないかを調べましょう。 ここ数日、愛猫の介護をしています。 腎臓病を患っていた年上の猫を見送ったのが3年前の3月。 以前は、猫の平均寿命は7、8歳で10歳を過ぎると長寿という扱いでしたが、最近はキャットフードの栄養バランスの向上と、医療の進歩もあり、15歳を超える高齢猫も多くなってきました。そのため、認知症を発症する猫も増えてきています。 猫は1歳で人間の18歳。それ以降は人間でいうと1年で4歳ずつ歳をとっていくと言われますね。外見上の老化はあまり目立ちませんが様々な変化が起こってくるのです。今回は、高齢猫の食べない症状に焦点を当ててみましょう。何日も食べないときは何が起こっているのでしょうか? 猫の年齢と性別18歳、メス 体の状態・脳の病気。(多分、脳腫瘍だと獣医さんから)・発作がきっかけで2年前から全盲。・腎不全、肝不全・体重3キロ(食欲は示すが量を食べないので、段々減ってきてる) 認知症か?と思えた行動1:全盲