Application.DisplayAlertsでメッセージを制御するVBAのCloseメソッドでエクセルファイルを閉じる時、ファイルに変更があった場合、次の確認メッセージが表示されます。このメッセージが表示されてしまうと、せっかくVBA Application.DisplayAlerts = True で、元のアラートが出る状態に戻すようにして使ってください。 その他の例としてよく、ファイルを閉じる時にも確認アラートが表示される と思いますが、それを出さないように Sub Macro1() Application.DisplayAlerts = False 『DisplayAlertsプロパティが効かない』(tk) ... (DisplayAlertsを外すとメッセージが出る) MACの場合のみなのかもしれない。 (ねむねむ) 2016/08/04(木) 11:21 早速ありがとうございます! 書き方の問題ではないとわかって助かりました。 Macはなにかと勝手が違いますね、他の方法を模索します。 … excelのオープンイベントでフォームをshowしています。 TabKeyBehavior = False にしているにもかかわらず、タブ遷移が効くときと効かないときがあります。 また代替手段としてkeypress,Keydownイベントを用いてタブ遷移を試みたのですが、keyp Application.DisplayAlerts プロパティ ... このプロパティを False に設定する場合、クロスプロセス コードの実行中でない限り、コードの終了時にこのプロパティは True に設定されます。 If you set this property to False, Excel sets this property to True when the code is finished, unless you are running cross-process code. 次のサンプルはは、保存が必要かどうかの確認メッセージを表示せず、ブックを保存しないでExcelを終了します。 サンプル2 Sub QuitSamp2() Application.DisplayAlerts = False '---確認メッセージ非表示 Application.Quit '---Excelを終了します End Sub 【VBA性能徹底検証】Application.ScreenUpdating=False には画面の更新を停止させて処理を速くするという意味があります。しかし単なる『おまじない』のように書いていると、効かなかったり速くならなかったりすることをご存知でしょうか? Accessで既に出来上がっているツールがどんな動作をしているのか具体的に確認したいと考えた時に、VBEのステップインで確認しようと考える人は少なくないのではないでしょうか。もしくは、次のような状況もあるかもしれません。Accessを利用し その他(プログラミング・Web制作) 4. Excel(エクセル) EXCEL VBA「Application.DisplayAlerts」について. ExcelのVBAでDisplayalertsで警告メッセージが非表示にできない . 今現在、Excelの最新バージョンであるExcel2013ですが、Application.ScreenUpdating の動作が、それまでとは違ったものになっています。Microsoftサポートにも掲載されています。Excel2013で複数のブックを開きAppliction.ScreenUpdatingプロパティ使用中にアクティブブックが切り替わるとウィ… Visual Basic(VBA) vbsからのExcelマクロ呼び出しの際に保存ダイアログが表示されてしまう. エクセルVBAのDisplayAlertsプロパティについて解説しています。VBAの基礎から応用まで幅広くまとめている初心者向けVBA入門サイト。 警告を表示させないようにしたい部分が終わったところで以下のコードを追加し、警告・確認表示を復活させます。 (ExcelのVBAではどうやら一つのプログラムが終了すると自動で警告表示はまた行われるように戻るみたいですが、念のために記述するのが一般的です。) Application.DisplayAlerts = … 注意. お願いします。長文失礼します。下記マクロを実行しても、screenupdatingが機能せず、ブック展開やページ移動が丸見えで、わずらわしいです。ブックopenや他のマクロに移ると機能しないものなのですか?それとも、コード記述に誤りがある